「お母さんありがとう」が伝わる母の日メッセージ

母の日にメッセージカードを添えて日頃の気持ちを伝えてみませんか?

いつも気持ちだけは持っているというあなたも、きっかけがあれば何か行動できそうですよね。

そんなあなたには、ぜひ「母の日」をいい機会にしてもらいたいと思います。

母の日のプレゼントにいつも感じている母親への感謝の気持ちを込めて、贈りましょう。

定番のカーネーションでもいい、その他のお花でも、ファッション関係でもグルメ系でもいいですね。

さらに、お母さんを喜ばせるためにオススメなのは、そうしたプレゼントにワンモアプラス。

メッセージカードを添えてみてはいかがでしょうか。

そんな感謝の気持ちをさらに伝えられる母の日のメッセージを特集します。

★目次

自分の母へ贈るメッセージ

義母へ贈るメッセージ

★自分の母へ贈るメッセージ

“母の日”

まずは、自分の実の母親へ贈るメッセージについてみていきましょう。

自分の母親に対しては、形にこだわらず素直な言葉で思いを伝えるというのがポイントになってきます。

オススメの構成は、まずは「感謝の言葉」を基本にしつつ、それに加えて「母と自分だからこそ伝わるエピソードや思い出など」「今後への気遣い」という要素を織り込んでいくことです。

必ずやあなたの母親への熱い気持ちが伝わることでしょう。
それでは、具体例をみてみます。

お母さん、いつも家族のためにがんばってくれてありがとう(感謝の言葉)。
体の弱かった私(僕)だけど、お母さんのおかげでこんなに元気になれました(エピソード)。
これからも元気で、お父さんと仲良くね。また一緒に遊びにいこう!(今後への気遣い)

 

★義母へ贈るメッセージ

“母の日”

義理の母親に対しては、少し難しいなと感じている方も多いことでしょう。

ポイントは、くだけすぎず、形式的すぎずのバランスになってきます。

「感謝の言葉」を基本に据えるのは変わらず、「頼りにしている、尊敬している気持ち」「今後への気遣い」という構成がオススメです。

ちなみに、「お義母さん」という表現は、どうしても他人行儀になってしまいますので、避けた方がいいでしょう。

それでは、具体例です。

母の日によせて いつもなにかとお心遣いをいただきありがとうございます(感謝の言葉)。
至らぬ嫁ですが、これからもお母様をよきお手本にがんばりますので、いろいろと教えていただけるとうれしいです(尊敬している気持ち)。
いつまでも若々しく明るいお母様でいてください(今後への気遣い)。

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